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【Travels in USA -2002-】 その6

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【FarmersMarketRETURNS】

 2002年4月4日。泣いても笑っても最終日。とりあえず買い忘れている土産物を買うためファーマーズマーケットへ。2度目とあってスムーズに移動。買い物の途中、ギリシャ料理を昼食とする。かなり酸っぱいものが多い。店員はギリシャ人。 ファーマーズマーケットのある土産物屋の主人はなかなかおもしろい人で、かなり低速な英語を話す。スウェーデン人らしい。だいたい観光地となっているところの人は変な日本語を少し話す。こっちが言うことはわからないようだが・・・。
 ファーマーズマーケット横に、本日オープンのCostPlus WorldMarketというのがあったので、行ってみることに、アジアの雑貨などを置いているようだが、ギフト用のチョコレートなどがあり、それを土産にと買い求めた。レジに並んだとき、店長らしき男の人に声をかけられる。「買い物は楽しめましたか?」「ワンダフル」「アジアから来たの?」「日本から」「おー、日本?」「はい」「アメリカ滞在を楽しんでね」「ありがとう」といった会話。なかなかジェスチャーも多くおもしろいおじさんだ。恐らく、日本人としては初めての客だろう。なかなかいいお店で、お土産に丁度よさそうな物も多いのでお薦めのお店である。駐車料金は2時間までFree。2時間と10分で出庫で8ドル(恐らく出るときにレシートを出せば1ドルになったはず)。買い物も全て終わり帰宅。
 時間があり暇なので、チィイナタウンにドライブに行くことに。チャイナタウンでうろうろするも、食べ物屋と宿以外に店はない。常に満腹状態なので、雰囲気だけ楽しみ、ビバリーヒルズまでドライブに。ビバリーヒルズで豪邸を見学し、帰りにVONSで買い物をし帰宅。最終日にして難関の、スクールバスに遭遇。スクールバス乗降停車中は、全ての車線で全車停止。なんとか問題なくクリア。
 頼まれ物の件で電話する。公衆電話、市外局番である。なんとかうまくいったものの留守電。いちおう吹き込み、自宅へ電話。奥さんらしき人が出られたが、英語しか通じず少し苦戦。
 楽しかった17日も本日で終了。
 明日は朝7:00に宿を出、11:30の便で帰国の予定。また、十数時間の飛行機の旅である。






















【帰国】

 2002年4月5日。遂に帰国の時。LAX11時発の飛行機のため、6時起床で荷物をまとめる。7時頃、地階駐車場へスーツケース等の荷物を運び入れる。と、いつも掃除をしてるおじさんが、「さよならを言う時がきてしまったのかい?」「元気で!」と。
 7時30分、マネージャーさんのもとへ鍵を返しに行き、LAX近くのレンタカー会社まで屋根をオープンにして最後のドライブ。途中、慣れた手つきで最後の給油、レンタカー屋は8:30 OPENだが8:15ぐらいに着。
 車輌をチェックイン(借出はチェックアウト、返却はチェックイン)。空港まで送ってもらう。ここで一仕事、頼まれモノを持って帰らねばならず、それを受け取らなければならないのだが、結局タイミング悪く電話で連絡がつかなかったので、どうなることやら、と。15分ぐらい空港をうろついたころそれらしきものを持った人と遭遇、ビンゴで、なんとか無事、頼まれごとを達成。
 9:30コリアンエアーのカウンターでチェックインを済ませ、朝食にカリフォルニアロールをゲット。出国は、例に漏れずブザーが鳴り、靴は脱がされるわ、鞄は開けられるわ、ベルトを外せと言われるわ、で大変。テロの後なので大変なのね。
 無事飛行機に乗り込み、大韓航空の空の旅を楽しむ。当然帰りもビビンバ。サービス・食事もなかなか良い大韓航空。韓国着陸が迫るにつれ、ものすごい大雨と風。まぁでも無事に着陸。
 面倒な韓国乗り換え、荷物は勝手に乗せ換えてくれるので楽だが、待ち時間がキツイ。ぼーっと待ち時間を過ごし、乗り換え、関空へ着陸。
 頼まれモノの件の社長さんが、わざわざ関空まで迎えに来てくださり、快適に家まで送っていただき、今回の旅は終了。






【まとめ】

2002年4月4日。
これからアメリカを訪問することになる人と自分の為に、気付いたこと・感じたことを記しておこうと思う。

[人種・言葉]
日常会話で英語以外を話している人はかなり多い。特にメキシコ系。
スーパーで買い物をしていても、純粋に英語を話しているは少ない。カリフォルニアに限っていえば10人に1人以上は外国語を話しているように思えた。
その為もあって、日本人も当然のように受け入れてくれ、多少文法が間違っていようが話していることは伝わる。(理解するよう努めてくれる)
※ ネバダ州やアリゾナ州・ユタ州でも田舎のほうにいくと、日本人がアメリカ人を見たとき同様、少し動揺を見せる場面も見られる。
田舎の人の英語はゆっくりで非常に聞きやすい。カリフォルニアの英語は速くかなり難しい。
いろいろと見ていて、アメリカ人はだいたいおおざっぱで良い意味でもええかげんな人種のようだ。

[商業]
都心の大型スーパーは24時間営業。会員になっていれば会員価格で買えるというものが多い。Ralphsカード、VONSクラブなど。買い物の量は映画で見る通りショッピングカートに山盛りであり、10ITEM以下の買い物専用のレジがExpressLaneとして準備されている。レジではベルトコンベアに載せてバーコードで読みとるもの。
パン屋・ケーキ屋などは見られなかった。個人商店は完全に淘汰されよっぽど特徴のある店しか生き残っていない模様。
大型電気店が見つからなかった。これは探せばあるのかも知れないが、日本ほどどこにでもあるというものではないようだ。

[物価]
言うまでもないが総じて安い。スーパーで買うものは安いが量が多いのでいたむまでに消費するのが難しいかも。
コンビニやガソリンスタンドにあるミニマートは、日本のコンビニより遙かに安く、スーパーより少し高い程度。(日本のスーパーぐらい)
ガソリンはガロン単位。3.8リッターで1.5ドルほど。

[生活・福祉]
サンタモニカ・ダウンタウンはホームレスの人が非常に多い。特にサンタモニカは予想以上にである。
ただ、福祉が行き届いているのか皆、綺麗な服を着ており、すぐにホームレスとはわかりにくい。街を歩けば、恵んでください、と手を出す人が・・・。

[宿泊施設]
金・土は高い。LAでもハリウッド・サンタモニカ周辺は高い。モーテルとはいえども、ほとんどのところがプールなども備えており結構贅沢に、ゆっくりとくつろげるところが多い。
トリプルAのところに泊まるのがよい。また、ガソリンスタンドなどにあるTravelerのクーポンを使うと良いが必ずしも有効にはならない。
Suitesと書いているところは、キッチンがついていることがある。
あちこち移動するのでなければ、Weeklyのアパートを借りるか、上記キッチン付きSuitesで過ごすのが良い。LasVegasだと、日60ドル、週180ドル、月640ドルというものがあった。

[通信]
宿泊施設で電話を利用する可能性がある場合Depositが10ドルほど必要。CresitCard払いなら不要。CresitCardのほうが何かと便利。但し限度額に注意。
インタネット・・・ホテルやモーテルで最初に9をダイヤルするところがほとんど。外線発信番号に9,と入れると比較的繋がりやすい。,でwait。AOLを利用する場合は、日本語版は諦めて、英語版をインストールした方が遙かに安定。Ralphsなど大手スーパーなら入り口付近にフリーでCD-ROMが置いてある。無い場合でも、雑誌を買えばおまけでついてくる。電話代を無駄にしないためにも是非とも英語版をインストールしたい。また、LocalCallFreeの宿泊施設では交換機の都合か全くインターネットに接続できない場合もある。
公衆電話・・・25、10、5セントが使える場合が多い。ダイヤルすると3分間の電話に必要な額がアナウンスされるのでコインを投入すれば良い。フリーダイヤルは受話器を上げて番号をプッシュするだけ。
携帯電話・・・日本に比べるとまだまだ普及していない感じ。電話番号が、一般電話と同じエリアコードを使うっぽい(未確認)。

[車]
残念なことに日本車が多い。3台に1台は日本車ではないかと思われるぐらい。アコード・カムリは1分に1台は絶対見られる。
特にカリフォルニアは、運転が危険。車間詰めすぎ、信号青でアクセル全開と、大阪浪速ですいすい走る人間でもなかなか慣れない。
ウィンカーは出さない人が多く、信号は全赤制でないので黄色で絶対停止。右折可・4WayStop・DayLightなど素晴らしい習慣もある。
とりあえず渡米前には、予習が必要である。また、地図で東西南北に走る主要な道路の名前は頭に入れておいたほうが何かと動きやすい。車線変更のときウィンカーを出せば、ほぼ確実に止まって入れてくれる。

[土産物]
ハリウッド・ラスベガスあたりなら簡単に見つかるが、特に凝ったものでなければLAX空港内にチョコレート等、土産物らしい土産物がたくさんある。
スーパーや、99セントショップなどで、日本にないようなモノを土産にするのがいいかも。

[その他]
歩行者は交通量の多い道の真ん中でも堂々と渡りはじめる。当然車は止まってくれるのだが、日本でやれば間違いなくひかれる。
買い物・・・値段の書いていない物の買い物は気を付けた方が良い。
距離感・・・日本の感覚でいるのと距離感が違う。フリーウェイを使えば1日300マイル(480km)ぐらいは簡単に走れる。今回の走行距離は3000マイルほど。

[その他]
いわゆる日本の「耳かき」というのはスーパーでも売っていないので、これは日本から持ってきたほうが良い。
VISAとMaster、AmericanExpress、はだいたいどこでも使えるが、JCBはモーテルの支払いなどではほとんど使えない。しかし、限度額などの問題から、最後に一番助かったのはJCBカード。ATMなどで力強い。

[オフレコ]
入国査証審査用の宿泊施設の欄は嘘でも良いので適当に埋めておく
レンタカーは必須だが、できれば日本車よりは、安もんのアメ車を借りる方がいいかも。ぶつけたり、万が一追突されても日本車のようにすぐ凹むことはないので誤魔化せそう。


♪ Oh say can you see 〜 ♪
やっぱりいいねー、アメリカは。是非また訪れてみたいと思う。んなことで、今回の旅は終わり、SeeYa!

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Travel USA Mother road Route66

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